富士山は下山も過酷!!それでもまた登山したくなる魅力とは?

前回は、ついに富士山登頂に成功し見事「ご来光」を拝むことが出来たことをお伝えしました。

『ご来光』の記事はこちら↓↓
世界遺産『富士山』のご来光!!感謝と感動の涙。
 

御来光を拝んだ後は、太陽も一気に昇ってくるので気温がグングン上昇してきます。
少し噴火口を見学して、下山の準備に入りました。

本当にありがとう富士山。また来年も来るからねと誓いながら・・・

下山の方が過酷かも!?

本当は富士山の噴火口をぐるっと一周する『お鉢めぐり』をする予定でしたが、下山の体力を考えたら今回は無理だと判断したので止めることにしました。
今回はですよ!!

その代わり、下山する前に火山口から底を見てきました。
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 火口 噴火口
実は、御来光を拝んだ場所は頂上であっても”1番高い”場所ではないんですね。

1番高い場所は『剣ヶ峰』という場所。そこに行くには「お鉢巡り」をしなければならないので今回は諦めました。
でも次回は必ず最高地点に行ってみせます!
 

さて、吉田口ルートは登りと下りの山道ルートが違ってきます。とにかく下山道はひたすらジグザクな道を下って行くのみとなります。
 

私は、下山してすぐに太ももが”プルプル”していたので

「こりゃ~きついな~(´Д`;)」

と思いながらも、ゆっくり自分のペースで下山していくことに。
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 景色 風景
下山はガイドさんは同行せずに、下山道は間違えやすい「吉田口行き」と「須走り口」の分岐点までガイドさんが一緒に下山してくれます。
しかし、そこからは完全にフリーとなり、帰りのバスの時間までに5合目に集合となっているので自分のペースで下山することが出来るのです。

下山も過酷

誰かが

「下山の方が過酷だよ!」

と言っていたのを思い出しました。
 

確かに、帰りの方がある意味過酷かもしれません・・・。
太ももと膝(ひざ)は笑いそうになっているし、おまけに私は右足の親指の爪を少し痛めてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 怪我 病気
痛みに耐えての下山はけっこうしんどかったですね・・・。
 

でも、ただつらい気持ちで下山するよりは、下界の景色を眺めながのほうが楽しかったので少しずつ低くなる景色を楽しみながら下ることにしました。
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 おすすめ2
驚くのは、走りながら下っていく人・・・。
すごいな~と思いながらも自分のペースを崩さず、ひたすらジグザク道を下山していくのです。
 

途中で馬と遭遇。
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 高山病2
どうやら体が動かなくなった方がいたみたいで馬に乗せられて運ばれたみたいですね。

「ご苦労さん」と馬も大変だなと思ってしまいましたね(^_^;)

下山後の不思議な気持ち

下山するにしたがって標高も低くなっていきます。
でも下っていけばいくほど、なぜか不思議と上を見上げしまうんですね。
 

「ああ、さっきまであそこに居たんだよな」とか「きつかったけどまた登りたいな」とか・・・
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 おすすめ
標高が高いところには咲いていない花なども目に止まって、綺麗だなと思ってしまうのです。
富士山 登山 初心者 5合目 ツアー バスツアー 標高 観光地 世界遺産 森林限界

さて昨日の登山途中にガイドさんが言っていた「がっかり坂」につきました。

『がっかり坂』の記事はこちら↓↓
富士山5合目(標高2,400m)出発!トイレのお金は強制ではありません。
 

これだけ下りが続くと逆に登りが楽に感じて、私にとっては「極楽坂」ですね(笑)
 

そして、ついに5合目に到着して下山完了となりました!本当の意味で富士山の初登山が終わりとなります。
 

5合目は相変わらず登山客の方々がいっぱい。
下山して喜んでいる方、これから登山しようと張り切っている方。
 

昨日の自分のこのなかの1人だと思うと、感無量・・・。
頑張ってね!と心から応援したくなりました。これは・・・

「もう絶対登りたくね~」

という気持ちと

「また来年も登りたいな」

という矛盾した気持ちが交錯する不思議な感情です。
 

それだけ私にとっては富士山は魅力的な存在となっていました。絶対来年も来ると思います!

ガイドさんは化物!?

下山後、帰りのバスでガイドさんが話てくれたのですが・・・
 

そうやら今日で3日連続のガイドで登頂みたいです・・・(;゚Д゚)!

まるで怪物!
いったいいつ寝ているのでしょうか・・・?
 

でも、こうも言っていました。

「自分も初めて登ったときは、もう絶対に登らないぞと思ったんですけど、でもまた来ちゃって、いつの間にか100回以上登ってるんですのね」
2

この言葉の感じなんとなくわかる気がします。
それだけ何かを引き付ける魅力が富士山にはあるんですね(*^_^*)
 

その後はツアーで予定されている温泉施設にて富士山を見上げながらゆっくり温泉で疲れを癒しました。
昼食を済ませ、帰りのバスは当然熟睡状態。いつの間にか東京駅に到着していたのです。
 

次の日は仕事を休みにしていたので1日中ゴロゴロと寝ていました。
何もやる気が起きませんでしたが、インターネットで富士山関連のことを調べてみると、経験する前と後ではまた違った発見が出てくるのです。

なんとなくうれしい気分(*^_^*)
 

その日は友人の登山家に連絡して、来年は一緒に行こうという約束だけしました。
と言うことは・・・、今回とは別のルートで再トライ。お鉢巡りの今度は実するぞ!!
待っててね富士山。そしてありがとう!
また来年必ず・・・。
 

ここまで私の富士山初登山の日記は終わりとなります。
次回はまとめとして、今後初めて富士山登山に挑戦される方に私としての考えをお伝えしていきたいと思います。
なぜ?世界遺産である『富士山』登山の初心者はしっかりした準備が必要なのか?

One Response to “富士山は下山も過酷!!それでもまた登山したくなる魅力とは?”

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